「担当」について考えてみる。

いやいやここまでダイアリ書かないともう何書いていいか分からなくなるねうん^^^
とりあえず今日はここ最近ずっと考えている「担当」についてちょろっと語ってみます。


ここを読んでたりついったにいるお友達とかは察してらっしゃるとおもうんですけど、私が担当について考え始めたきっかけは紛れもなく中島健人くんです(笑)。
去年からここでもあからさまにセクゾンに沸いている私ですが、実は少し前まで*1担降りを視野に入れてまして。ただやはり学生でなおかつバイトとかが出来なくて稼げないという自分の立場を考えると3人かけもちは出来なくて、でも今の自分に宏太くんか玉ちゃんを天秤にかけることは出来なくて。じゃあそもそも私にとっての「担当」って何だろう、って考え始めて今に至ります。

改めて考えてみると、私の中で担当という言葉にちゃんとした定義付けをしていなかったことに気付き。
とりあえずの結論は、担当=推したい子。*2
…って簡単な答えを出してしまうと、今度は推したい子の基準ってなんだろう…という問題にぶち当たってしまい。

じゃあまず薮宏太と玉森裕太の共通点ってなんだ…と考えてみたところ、私の無い頭を絞って考えても90年生まれってことしか出てこなくて(笑)、目に見えるというか、共通化して表せるものって本当にそれしかない気がする。
てな訳でもっと抽象的に、イメージだけで考えてみたところ、ふたりの絶対的な共通点って「王子様」かな、と思った*3
宏太くんに関しては完全にジュニア時代のイメージになっちゃうけど、ハイヘイのときの衣装とか思い返してみても、やっぱり薮宏太=王子キャラって根強く残ってるのかなーって*4。玉ちゃんは割と最初から王子っぽい扱いだったなーとも思うし。宏太くんがきらびやかで優雅な王子様だとしたら、玉ちゃんは口数少なめで派手ではないけど可憐*5な感じの王子様、みたいな。
ちょっと無理矢理だけど、そう考えると合点があうんですよね。この定義の中に飛び込んできた超正統派王子様が中島健人だったってことで。

ここまで書いておいてアレだけど、実は少し前までは担当に対して全く違う解釈をしていたんだよね。(笑)
推したいって子の基準は、「2〜3列目くらいの位置だけどがんばって踊ってる子」だった。確実に。実際私の担当も推し(=お気に入り)もそう言う感じの子ばっかりだったし*6
でも、キスマイ内での立ち位置改革があったりとか、ジュニア時代の宏太くんを懐古して胸が熱くなったりとかで、この定義はちょっと違うのかなとも思っちゃって。*7でも逆に健人くんが*8セクゾンとして出てきて、エース→リーダーっていう薮宏太と全く同じ立ち位置変更を強いられたことによって過去のものとなりかけたその定義に当てはまってきちゃってもう意味が分からなくなってきた、というわけです。

ここまで書いて自分でも何が言いたかったのか全く意味が分からなくなってきてしまった…www
とりあえず冒頭でも申し上げました通り経済的理由からもう少し担降りは先になりそうです(笑)今年の目標で「現場に入る」って言ったからにはもちろん担当のいるところに入りたいし、担降りするにはやっぱりまだ現担当たちの現場に入ってなさすぎるので、中島せんぱいもう少し待ってね(^_-)-☆あわよくば夏のじゃんぷちゃんの現場にいてくれると私はとても嬉しいです!*9

*1:今もだけど

*2:普通かもしれないけど

*3:この発想が既に厨二臭

*4:新規山田担あたりに言ったらぶちのめされそうな仮定かもしれんが笑

*5:可憐って男の子に使うのおかしいかな

*6:例外あり

*7:でも私がすきになったのは確実に「後方からじゃんぷを見守る最年長薮宏太」だったし、「うしろでちょっと目立たないけどきらきらがんばって踊る玉森裕太」だった。

*8:健人くんとか普段言わないから呼びなれない

*9:一度で二度おいしい